MacにDocker環境を作る

■環境

macOS Sierra 10.12.4


Dockerのインストール

公式ページ(こちら)の「Get Docker for Mac(Stable)」をクリックし、
Dockerのdmgをダウンロードする。

ダウンロードしたdmgを実行すると「Docker.app」を「Applications」へドラッグ&ドロップするよう表示されるので、
その通りに実施する。

これで、LaunchpadにDockerが追加されましたので、クリックして起動します。
初回起動時に設定が走るので、Macのパスワードを聞かれます。

しばらく設定が走り、「Docker is now up and running!」が表示されれば設定完了です。
ターミナルを立ち上げ、以下コマンドを実行するとDockerのバージョンを返すようになっているはずです。

docker version

問題なければ「Got it」をクリックしてDockerのウィンドウを閉じます。
ウィンドウを閉じてもバックグラウンドで動いているので、
ステータスバーに鯨のアイコンが表示されています。

初期設定

デフォルトではMacにログオンしたら自動でDockerが起動するようになっていますが、
普段はDockerを起動しておく必要がない場合はステータスバーの鯨をクリックし、
Preferences > General > Start Docker when you log in
のチェックボックスを外しておきます。
(検証時のみDockrが欲しい人など)
その場合、Dockerを利用するタイミングでLaunchpadからDockerを起動してください。

その他、Dockerコンテナと共有するディレクトリなどもPreferencesで変更できるので、
必要に応じて設定を変更してください。

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Cisco IOSスイッチ操作チートシート

管理者権限になる

enable

※省略系はen

現在の設定を参照する

# show interfaces      ※全て見る場合
# show interfaces GigabitEthernet0/X  ※特定のインターフェースのみ見る
# show vlan

※「GigabitEthernet0/X」は「Gi0/X」と省略できる

設定モードに入る

# configure terminal

※省略系はconf terminal

(設定モードにて)Smart Installを無効化する

(config)# no vstack

(設定モードにて)管理者権限のパスワードを変更する

(config)# enable password {変更後のパスワード}

(設定モードにて)IF設定モードに入る

(config)# interface GigabitEthernet0/X

(IF設定モードにて)停止・起動

(config-if)# shutdown
(config-if)# no shutdown

(IF設定モードにて)vlanの切り替え

(config-if)# switchport mode access
(config-if)# switchport access vlan {vlan番号}

各モードを抜ける

(なんらかのモード)# exit

各種設定した内容を保存する

# write memory

※最後にこれを実行しておかないと、再起動後に設定内容が戻ってしまう。

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CentOS7のネットワーク周り初期設定

■環境

CentOS 7.3


bonding設定

参考URL:https://bacchi.me/linux/bonding/

現状確認しておきます。

nmcli c
ip a

bonding用インターフェースを追加します。

nmcli connection add type bond autoconnect no con-name bond0 ifname bond0 mode active-backup

物理インターフェースをbondに紐付けます

nmcli connection add type bond-slave autoconnect no ifname eno1 master bond0
nmcli connection add type bond-slave autoconnect no ifname eno2 master bond0

bondにIPを設定します。

nmcli c mod bond0 ipv4.method manual ipv4.address "192.168.999.999/32" ipv4.gateway "192.168.999.254" ipv6.method ignore
nmcli c mod bond0 ipv4.dns 192.168.999.254

物理インターフェースを無効にし、bondインターフェースを有効にします。

nmcli c m eno1 connection.autoconnect no
nmcli c m eno2 connection.autoconnect no

nmcli c m bond-slave-eno1 connection.autoconnect yes
nmcli c m bond-slave-eno2 connection.autoconnect yes
nmcli c m bond0 connection.autoconnect yes

nmcli c up bond-slave-eno1
nmcli c up bond-slave-eno2
nmcli c up bond0

ホスト名変更

hostnamectl set-hostname sample.com

SELinux無効化

SELinuxが不要な場合は無効化します。

vim /etc/sysconfig/selinux
SELINUX=enforcing
SELINUX=disabled

firewalld停止

別のファイアーウォール内のサーバである場合、
不要なのでfirewalldは停止しておきます。

systemctl stop firewalld
systemctl disable firewalld
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MacにZabbixエージェントを入れる

■環境

Mac OS 10.9.5
Zabbix 3.2.1


Mac OSのサーバにZabbixエージェントを入れた際の手順メモです。

WEBでzabbixのソースをダウンロードします。
https://sourceforge.net/projects/zabbix/files/ZABBIX%20Latest%20Stable/3.2.1/

Macサーバに送ります。

$ scp zabbix-3.2.1.tar.gz user@192.168.999.999:~/Downloads/.

※Macサーバ上で直接ダウンロードできるなら、その方が早いです。

macサーバにて解凍〜インストールを行ないます。

tar xzf zabbix-3.2.1.tar.gz
cd zabbix-3.2.1
./configure --enable-agent
make install
sudo cp conf/zabbix_agentd.conf /usr/local/etc/.
sudo cp src/zabbix_agent/zabbix_agentd /usr/local/sbin/

Zabbixエージェントの設定を変更します。

sudo vim /usr/local/etc/zabbix_agentd.conf
# 127.0.0.1の部分をZabbixサーバのIPアドレスに変更
# Hostnameはagentサーバのホスト(サーバ側に設定したものと同じ)に変更

Zabbixエージェントを実行します。

/usr/local/sbin/zabbix_agentd

【補足】

インストール時にzabbixユーザが作成されるはずですが、
ユーザ作成に失敗している場合は別途ユーザ作成しておかないとエージェントの実行ができません。

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MastodonインスタンスをHerokuだけで立てる

最近Mastdonが流行っているらしいので
お金をかけずにMastdonインスタンスをHerokuのみで立ててみます。

注意

  • 本手順ではS3(ストレージ)を利用しないので、アイコンやヘッダーなどは保存されません。
  • 自分1人用のインスタンスにするつもりで作ってます。
  • 「Herokuのみ」に拘っており、他の無料ツールと組み合わせることもできますが、やってません。

■参考にしたサイト

■手順(インスタンス生成編)

Herokuのアカウントを持っていなければアカウント作成します。
アカウント作成はコチラから。

mastodon公式のHerokuページにて「Deploy to Heroku」ボタンをクリックする。

Herokuのアプリ新規作成画面が開くので、以下を入力します。

  • AppName: 作成するアプリ名
  • LOCAL_DOMAIN: {上記のAppName}.herokuapp.com
  • S3_ENABLED: false
  • SINGLE_USER_MODE: true

上記入力が完了したら『Deploy』ボタンをクリックします。

私の場合はここでクレジットカード情報を入力する画面が出ましたが、既にHerokuを使っていて無料枠を使い切っていたから出たのかもしれません。
ど新規でHeroku登録していれば、何も出ないかもしれません。

Deployが完了したら、Heroku管理画面の「Resources」画面にて「worker」をONにします。
右側のエンピツマークをクリックしたらON/OFFを切り替えできるようになります。

ここまでで、マストドンのインスタンス生成は完了です。

■手順(アカウント登録編)

普通ならアカウント登録をし、登録したメールアドレスに届いたメールのリンクをクリックすれば
アカウント登録は完了なのですが、今回はメールサーバーの設定もしてないので、
無理やりDBを参照して進めます。

まず、Heroku管理画面の「Resources」画面にて、『Heroku Postgres :: Database』をクリックします。
するとPostgreSQLの管理画面へ遷移するので、『View Credentials』をクリックし、
「Heroku CLI」(heroku pg:psql〜)を確認しておきます。
※後ほど利用するHeroku CLIのコマンドです。

ブラウザで『{AppName}.herokuapp.com』へアクセスするとアカウント作成画面が開くので
普通にアカウント登録します。

次に、Heroku CLIをインストールします。
インストール手順はコチラにまとまってます。

ローカルPCにPostgreSQLが入っていないなら、インストールしておきます。
Macなら以下コマンドでインストールできます。

brew install postgresql

PostgreSQLが使える状態になったら、HerokuのDBへ接続して
メールアドレス確認用のtokenを確認します。

# ローカルPCのターミナルにて、確認した「Heroku CLI」コマンドを実行
heroku pg:psql postgresql-fitted-xxxxxx --app {AppName}
# DB操作モードに切り替わるので、DBよりtokenをselectする
select email, confirmation_token from users;

上記コマンドでtokenが表示されるので、それを含めた以下のURLへブラウザでアクセスします。
https://{AppName}.herokuapp.com/auth/confirmation?confirmation_token={上記で確認したtoken}

これでメールアドレスの確認も完了し、Mastdonを利用開始できます。

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