Linux Mint 19.1の初期設定

投稿日:2019-03-10

環境

  • Linux Mint 19.1 "Tessa" - MATE (64-bit)
  • ThinkPad T480

ホームディレクトリの英語化

Linux Mintを日本語でインストールした場合、ホームディレクトリ直下のディレクトリ郡が日本語になります。
CUIを使っているとディレクトリ名が日本語だと不便なので、以下のコマンドで英語にしておきます。

env LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update  

上記コマンド実行後「ディレクトリ名を変えてもいいですか?(日本語→英語)」と聞いてくるのでYesにします。
再ログオン後、今度は「ディレクトリ名を変えてもいいですか?(英語→日本語)」と聞いてくるので
それは『二度と聞かない』にチェックを入れてNoとします。

日本語入力の設定

『コントロールセンター>入力方法』を開き、日本語の設定をします。

基本的に上図の通り書かれている手順を実施します。

  • 言語パッケージをインストールする(ここでinstallボタン押すだけ)
  • ウィンドウ上部のInput MethodをFctixにする
  • 一旦ログアウトする

『コントロールセンター>Fctix設定』を開き、入力メソッドをMozcだけにします。
不要な入力メソッドを「-」ボタンをクリックして消すだけです。

上図のようになればOKです。

言語設定

『コントロールセンター>言語』を開き、日本語の設定をします。

  • 「言語」と「地域」を日本にする。(なっているはず)
  • 「言語サポート」にて日本語をインストールする。
  • 「システムロケール」の『システム全体に適用』を実行する。

入力モード切り替えをMac風にする

キーボードの変換キーでIME有効、無変換キーでIME無効にすると便利なので設定します。
『コントロールセンター>Mozcの設定』を開き、「キー設定の選択」の編集をクリックします。

するとキー設定ウィンドウが表示されるので設定します。
下図ではひらがなカタカナキーもIME有効化に割り当てています。

半角/全角キーとCapsLockキーを使いやすくする

IMEの有効/無効切り替えを上記の通り設定すると半角/全角キーは不要になるので、Escに割り当ててしまいます。
また、CapsLockも使わないのでCtrlに割り当ててしまいます。
『コントロールセンター>キーボード』を開き、
レイアウトタブの「キーボードの型式」のオプションを開きます。

ここで「Caps Lock behavior」と「Japanese keyboard options」を設定します。

ソフトウェアソースを日本にする

ソフトウェアの取得先はデフォルトだとアメリカになっているので日本にします。
『コントロールセンター>ソフトウェアソース』にてメインの取得先をJAISTに変更するだけです。

ウィンドウを画面上端にドラッグしても何も起きなくする

デフォルトだとウィンドウを画面上端へドラッグすると勝手に最大化します。
これは複数ウィンドウを並べたい時に不便なので無効化します。

『コントロールセンター>ウィンドウ』を開き、場所タブにある「Enable window tiling」のチェックを外せば無効化されます。

aptで色々インストールする

基本セット(vim派)

apt install vim git

PHP関係(使う人は)

apt install php7.2 composer php7.2-bcmath php7.2-common php7.2-gd php7.2-json php7.2-mbstring php7.2-mysql php7.2-xml php7.2-xmlrpc

Shutter(使う人は)

Shutterとは画像に簡単に文字・矢印・モザイク・アイコンなどを挿入できるツールです。
MacのSkitchのようなアプリです。(分かる人には分かる)

sudo add-apt-repository ppa:sicklylife/ppa
apt update
apt install shutter libgoo-canvas-perl

WEBからダウンロードする

WEBからダウンロードしてインストールします。

※補足

StationはAppImageという見慣れない拡張子でダウンロードされます。
これはターミナルから実行権限を与えて実行することでインストールできます。

chmod +x browserX-1.39.2-x86_64.AppImage
./browserX-1.39.2-x86_64.AppImage

その他参考ページ

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