【Mac】neovim & dein.vimの設定

投稿日:2017-07-15

■環境

macOS Sierra 10.12.6
fish 2.6.0
nvim 0.2.0

■参考ページ

NeoVim、そしてdein.vimへ:https://qiita.com/okamos/items/2259d5c770d51b88d75b
Shougo氏のGiHub:https://github.com/Shougo/dein.vim


普通のvimよりも良いと噂のneovimを導入します。
プラグインの管理にはdein.vimを使います。

■neovimのインストール

brewでインストールできます。
便利ですね。

brew install neovim/neovim/neovim  

■fishへの設定

コンフィグファイルのディレクトリを設定します。
以下はホームディレクトリ直下の『.config』を設定する例です。

echo 'set -g XDG_CONFIG_HOME "$HOME/.config"' >> ~/.config/fish/config.fish  

ついでに、「vi」「vim」コマンド実行時にneovimが起動するようにしてしまいます。
これは好みだと思うので、やってもやらなくてもいいです。

echo 'alias vi="nvim"' >> ~/.config/fish/config.fish  
echo 'alias vim="nvim"' >> ~/.config/fish/config.fish  

また、neovimで利用するカラースキームのデフォルト値を設定しておきます。
以下を~/.config/nvim/init.vimの先頭行に記載する。
上記ディレクトリ、ファイルは初期状態では存在しないので新規作成すること。

colorscheme {好きなカラースキーム}  

設定できるカラースキームについては以下サイトにて紹介されているので参考になると思います。
https://qiita.com/ryoff/items/134b758afa8cc45a43d3

この辺でターミナルを再起動しておくと、上記で設定した内容が綺麗に読み込まれます。

■dein.vimのインストール

Shougo氏のGitHub通りに
インストールを進めます。

curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/dein.vim/master/bin/installer.sh > installer.sh  
sh installer.sh ~/.config  

上記コマンドが成功すると、.vimrc記載する内容が表示されるので、
それを少しだけ修正して~/.config/nvim/init.vimに追記します。

installer.shの結果出力された内容から変更する箇所は
下記の自動インストール処理のコメントアウトを外すくらいです。

"dein Scripts-----------------------------  
〜中略〜  
" If you want to install not installed plugins on startup.  
if dein#check_install()  
  call dein#install()  
endif  
〜中略〜  
"End dein Scripts-------------------------  

ここまで実施すると次回nvim起動時にプラグインのインストールが行われ、
基本的な設定は完了します。

■プラグインの追加

deinプラグインを追加してみます。
Tomlに記載して管理する方法もあるようですが、とりあえずは~/.config/nvim/init.vimに直接追加する方法について記載します。

The NERD Tree

https://github.com/scrooloose/nerdtree

エディタの左端にディレクトリ階層(ツリー)を表示できるようにするプラグインです。
(IDEみたいになる)

~/.config/nvim/init.vimの『" Add or remove your plugins here:』と記載があるあたりの下に以下の記載を追加します。

call dein#add('scrooloose/nerdtree')  

~/.config/nvim/init.vimの末に以下の記載を追加します。

" The NERD Tree  
let g:NERDTreeDirArrowExpandable = '▸'  
let g:NERDTreeDirArrowCollapsible = '▾'  
map <C-n> :NERDTreeToggle<CR>  

nvim起動後、「:NERDTreeToggle」と打つか「Ctrl + n」を押すと
ファイルツリーの表示/非表示を切り替えられるようになります。
※最後のmapコマンドで「Ctrl+n」に「:NERDTreeToggle」をマッピングしています。

Indent Guides

https://github.com/nathanaelkane/vim-indent-guides

インデントを色付けして分かりやすくしてくれます。

~/.config/nvim/init.vimの『" Add or remove your plugins here:』と記載があるあたりの下に以下の記載を追加します。

call dein#add('nathanaelkane/vim-indent-guides')  

~/.config/nvim/init.vimの末に以下の記載を追加します。

"Indent Guide  
let g:indent_guides_enable_on_vim_startup = 1  

■その他オススメ設定

~/.config/nvim/init.vimの好きな箇所に以下の設定も記載しておくと使いやすくなります。

set number "行番号表示  
set fenc=utf-8 "文字コード設定  
set cursorline "行に下線を表示  
set hlsearch "検索語をハイライト  
set mouse=a "マウス利用可能にする  
set clipboard+=unnamed "Yankしたものをクリップボードにも反映する  

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